2026.4.8(水) 自分で選択するという意識
こんばんは。石川優実です。
ーーーーーー目次ーーーーーー
お知らせ
・「5・3憲法大集会」出演決定!
・トークイベント
退院してから初めてラン
自分で選択するという意識(ヨガジャーナルさんのオンラインコミュニティ)
最近読んでいる本たち
・「怠惰なんて存在しない」
・「トラウマセンシティブ・マインドフルネス」
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お知らせ
「5・3憲法大集会」出演決定!
昨年、一昨年に引き続き、今回も公園でchillは有明防災公園で5/3に行われる「5・3憲法大集会」に出演します!
集会開催のためにクラウドファンディングやっているみたいです。こういうのってめちゃくちゃお金かかってるよねそりゃあ・・・設備など大変だろう。ぜひご協力を。
そしてこの日のために先日スタジオで練習してきたよん。
私たちはまずミニステージで歌い、そのあとメインステージでも一曲歌わせていただきます。

みんなでこの曲聴いて、当日一緒に歌ってくれたら嬉しいです!
各種音楽配信サービスよりお聴きいただけます。
終わった後に行った中華もめちゃよかった。本当は抗議行動なんてせずにみんなで楽しくお酒だけ飲んでたい。平和が当たり前になってほしい。頑張りましょう。

トークイベント
再度お知らせです!
【点を線にするためにVol.2『告発のその後をわたしたちはどういきてきたか』】
登壇者による新刊2冊の刊行記念と共に、もやのみ×石川優実の共同プロジェクト「点を線にするために」Vol.2を開催します。

前回のイベントでは、サバイバー3人がそれぞれの経験をもとに、これまで見てきた二次加害について対話を行いました。今回は、「告発のその後をわたしたちはどう生きてきたか」をテーマに対話を行い、「その後」を生きることの困難や、被害者支援に何が足りていないのか、どのような支援が必要とされているのかを、サバイバーの視点から具体的に考えます。
【トークイベント概要】
2026年4月17日(金)
会場:CITYLIGHT BOOK 東京都渋谷区上原1-32-3 CABO 102
開場:19:00〜
トーク:19:30〜21:00
アフターパーティ:21:00〜23:00
会場参加費:@2,000+ワンドリンクオーダー
配信:@1,000 ※後日視聴リンク送付・生配信なし
※車椅子利用の方、UDトークご利用の方は、お手数ですが事前にご連絡ください
※アフターパーティでは、キャッシュオンにてヴィーガンメニューもご用意しております。
【トーク申込方法】
⚪︎会場参加→当アカウントへDMまたはメールkaminaga@citylightbook.comへ「イベント名」「お名前」をお知らせください。会場満員となり次第、締切とさせて頂きます。
⚪︎配信参加→イベント終了後に別途販売予定
退院してから初めてラン
実は虫垂炎で入院する前の1週間、ちょこっとランニングを毎日してたんですよ。3キロくらいを30分近くかけて走る本当にゆっくりラン。
週2、3とかで続けられたらいいんだと思うんですが、なんかなかなか習慣にならんのでとりあえず行けるとこまで毎日走るか!と思い。
救急車で運ばれた日も走りに行かなきゃ〜とか思ってたんですがね。退院してからしばらくは入浴と激しい運動は控えてねってことだったのでしばらくしてなかったんですが、久しぶりにちょっとだけ走りました。
本当に、走っている時ってネガティブなこと考えないよね。走っている時は複雑性PTSDの症状とかフラッシュバックとか出てこないんだよね。
できるかぎり続けたい・・・
自分で選択するという意識(ヨガジャーナルさんのオンラインコミュニティ)
私もインタビューしていただいたり、いつも記事を愛読しているヨガジャーナル。先日オンラインサロンができたということで、こっそり参加しています。
(初月無料です!)
このサロンのイベントで早速オンラインヨガがあったので先日参加してみました。
心理士の方が行ってくれたのですが、これがそうは謳っていないけどかなりトラウマセンシティブヨガに近いものだったと思う。
トラウマセンシティブヨガの特徴って、以下のようなことがあります。
選択の自由と自己決定: インストラクターは「〜してください」といった指示ではなく、「もしよろしければ、右腕を上げてみましょう」「お好きなタイミングで動きを止めてください」といった招待・提案型の言葉がけを行います。自分の体の感覚(内部情報)を優先し、自分で動く・動かないを選択することを重視します。
身体への不接触(ノーハンズオン): 参加者の体に触れてポーズを修正するアジャストメントは行いません。予期せぬ接触がトラウマの引き金(トリガー)になるのを防ぎ、自分だけの安全な領域(マットの上)を確保するためです。
「今、ここ」の感覚への気づき: 難しいポーズを目指すのではなく、体を動かした時に「今、筋肉が伸びているな」「足が床についているな」といったマインドフルな身体感覚に意識を向けます。
安全の確立: 視線の配慮や、逃げ道が確保されていると感じられるような環境設定など、参加者が「ここは安全だ」と神経系がリラックスできる場作りが徹底されています。
一般的にヨガは体を柔らかくしたり、ポーズをとることを重視したりするクラスが多いと思うのですが(主催側にそのつもりがなくても、参加者はそういう意識でいることも多いと思う)、トラウマセンシティブヨガっていうのは、まず基本アジャストしない。アジャストっていうのは、インストラクターさんが体に触ってより正しいポーズに近づけてくれること。でもこれって、トラウマがある人からしたらちょっと気になったりしてしまうところでもあると思うんですよね。他人に触られるという被害を受けた人にとってあんまり気持ちのいいものではない可能性がある。上手く言えないけどなんかやだな、って私も思っていたタイプ。
あとは、「自分で選ぶ感覚」というところで言うと、私もそうなんですが「自分に決定権があるという前提がない」って感じなんですよね。それはトラウマの影響なのですが、その状態でヨガの普通のクラスを受けてしまうと、「言われた通りにやらなければいけない」「自分の状態よりも、指示されたことをこなさなければいけない」となってしまって、被害時、トラウマ時の状況と似たような気持ちになってしまうことあるんです。これ、今まで普通クラスを受けていた時にはあんまり気がつくことができなくて、トラウマセンシティブヨガを勉強し始めて気がついた、という感じです。
例えば「目を閉じてください」と言われたら閉じないといけないと思うんだけど、本当は他人がたくさんいる空間で目を閉じると言うこと自体が怖く感じたりしている。でも閉じろって言われているから閉じる。その状況自体、もう自分の中で安全が確立されていないのですがそれに気が付かずにヨガをしてしまうと、終わったあと何故か疲れてしまう、とかね・・・
今回ヨガジャーナルさんのオンラインサロンでのヨガは、この辺かなり配慮されていたものだったなと思います。最初にポリヴェーガル理論についても簡単に説明してくれたりと。インストラクターさんが心理士さんだったのですが、それも大きく関係しているよね。
自分の体の感覚に意識を向ける。これってトラウマがある人にとっては、かなり意識しないとわからないことかもしれないので、インストラクター側からの配慮があると受けている時全然違うなと思いました。
こういうもの以外にも、トークルームみたいなものもあるので、気になる方はぜひ。月に3回ほどこういったアクティビティがある予定だそうです。次回はジャーナリングみたい。楽しみ。



