2026.3.8(日)〜3.13(土) 判決後の数日間日記
こんばんは。石川優実です。
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----—目次-----—
お知らせ
・日仏学館(京都)でトークディスカッションに出ます(無料)
・図書新聞に書評が掲載されました
有罪判決が出てから今日までの数日間のこと
・3/8国際女性デー・穏やかな1日
・3/9からの死にそうな数日間を乗り越えた方法
・友人と会ってランチ・お花をもらう
今日褒め
お知らせ
日仏学館(京都)でトークディスカッションに出ます(無料)
京都にあるアンスティチュ・フランセ(日仏学館)にてトークディスカッションに呼んでいただきました。なんと無料です。
パネリストは在京都フランス総領事のサンドリン・ムシェさんと私。お話しできる機会があるなんて嬉しい。
日程 2026年3月21日 (土)
時間 ディスカッション 1 : 14:00~ 15:30 /
仕舞 : 15:45~16:00 /
ディスカッション 2 : 16:15~ 18:00 /
懇親会・DJセット : 18:00~ 20:00
会場 関西日仏学館 (京都)、稲畑ホール (一階)
料金・予約 入場無料、要予約
言語 フランス語・日本語 (逐次通訳あり)
無料なんですが予約は必要です。
どうぞよろしくお願いいたします。京都に行けるのもめちゃくちゃ久しぶりで嬉しい!
図書新聞に書評が掲載されました
一緒にトークイベントをした深沢レナさんが、昨年末に発売した「私が私を取り戻すまで 性暴力被害のその後を生きる(新日本出版社)の書評を図書新聞に書いてくださいました。
先日の判決の時だったり、二次加害についてのイベントをやったりの時もだけど、本当に当事者同士のやり取りに心が救われるな、と最近よく思う。(当事者同士だからこそうまくいかないことがあるのも現実だけれど)
深沢さんにも睡蓮さんにも本当に励まされていて、温かな気持ちをいただいています。ありがとうございます。
深沢さんも被害当事者で、声をあげています。どの業界も本当にクソだなと思うし、こうやって自分がやりたいこと、夢に見て頑張ろうとした環境が奪われて、トラウマの影響でいつも体調が悪くなって、人生が壊される。
深沢さんの件もまだ知らない方は見てみてください。

本会代表の深沢レナさんが原告である早稲田大学セクハラ訴訟の控訴審判決がありました。
判決では、賠償額が約60万から99万に増額したほか、教員と学生の立場の不均衡について「大学院における指導教員は、学生に対し(中略)力関係において著しく優位にあることは明らかである。」
また、睡蓮みどりさん、深沢レナさんと二次加害について語ったトークイベントのアーカイブも発売中です。3月31日まで見られますので、こちらも被害者が声をあげたその後どんなことになっているのか、知っていただけたら嬉しいです。
有罪判決が出てから今日までの数日間のこと
3/8国際女性デー・穏やかな1日
先日急性虫垂炎になってしまって、今年の3月8日は家で安静にしていなければいけなくなりました。ので、今日は大人しくしていました。
手術をしたことで、お酒もやめられています。虫垂炎はきつかったけど、判決もあったりするこの時期をお酒なしで過ごすことができているので、良かったかなと思います。
この日は先日販売を始めたコーヒー発送の準備をしたり(限定のドリップバックは完売しました!ご購入くださった皆様ありがとうございました。)、ヨガをしたりして過ごしました。SNSで皆さんの国際女性デーのイベントやデモの様子なども見て、心穏やかに過ごすことができました。
この日は文章を書いたり、ドリップバックコーヒーを詰めたりと、手を動かす仕事・作業を多くしていたのですが、それも穏やかでいられた一つの要因かも知れません。

こういうのをひたすら詰めてます。
休めと言われるし、休まないとと自分でも思うのですが、トラウマを抱えていたり複雑性PTSDがある人って、自分が何か生産性のあることをしていないと不安と恐怖に襲われる、みたいなことあるんじゃないかなと思います。
私は多分元々仕事をするのが嫌いではなくて(何を仕事と指すか、というのも難しい部分ですけれど)、それなのに働けないというのが自分としてはすごく悲しいというか、自分を受け入れられない大きな要素なんですよね。
ただ、こういう焙煎したりそれを詰めて発送したり、文章を書いたりなど、雇われだったら難しいけど自分で時間を決めたりすぐに横になれたり、という環境ならばできることはあるんだよな、という感じで、少し自分がまた社会と繋がれた感覚になりました。
これで生活、というのは難しいけれど、やっぱ国とかがこういう働き方ができるような作業所を作って欲しいんだよ〜とずっと願っています。誰にどう働きかけていいかもわからないんだけどさ。
3/9からの死にそうな数日間を乗り越えた方法
8日比較的穏やかに過ごせたので、大きな波は終わったんだと思っていたのですが、その後何度も希死念慮の波はやってきました。


